11月
5日,
2018年
久しぶりの市場
久しぶりに岐阜市場へ走りました。
30年ほど前…魚のメニューの充実と
販売量の拡大により、1番近い?走りやすい?
相場がお値打ち?(笑)いろんな理由から
岐阜市場へ行くようになりました。
最初はね…対応もひどかったなあ〜〜
卸売市場ってところはね
小売じゃない、いわゆる商売屋さんばかりが
来るところ。だから、知らない人がウロウロ買いに来ると
その人の感じから人定め?します(笑)
要するにどこの誰か?と見定めるのです
もちろんですが信用されるまでに時間がかかる(笑)
だから、掛売りもしてくれないしね
そりゃあひどかったです(笑)
いくらか?って聞いても言わないとか(笑)
人によって値段が違うってのもザラ(笑)
まるでエラそうに買うな!くらいの勢いです(笑)
何だろうねえ〜
ところが
今では立場が逆転してるようなところもあります。
市場のビジネスモデルが時代と合ってないですよね
もちろん頑張ってらっしゃる市場もあります
でもね、市場ってやっぱり元気なるわ
何だろうなあ〜市場独特に雰囲気とね
長年大きな物流の拠点だったからか
何か大きなエネルギーを感じるんだよねえ〜
だから、帰りには
さあ〜売ろう!みたいな(笑)
勘違いにも似た(笑)気持ちになります。
今では発注して配達なんで、
滅多に行かないけど…
本当はね、朝早く出かけて
魚や野菜たちの顔を見て
会話して…ってしないとね
食べ物屋さんも八百屋さんダメだわ(笑)
道すがら途中の街並みもどんどん変わってしまった
けどね、木曽川の橋の上からの朝陽は変わらない格別な
上等な忘れられない景色です!
ワオ!と言っているユーザー
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