食堂のいろいろな活用方法ってなんだ?

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凄い人だわ(笑) 怪しいセミナ... 凄い人だわ(笑)
怪しいセミナーみたい(笑)
包括支援センターの山本さんによ... 包括支援センターの山本さんによるアコースティックな歌声喫茶状態(笑)
童謡でももりあがるんだなあ~驚いたわ(笑)
ボランティアスタッフの方は座れ... ボランティアスタッフの方は座れなくて立ってます(笑)
しかもお手伝いしたいってボランティアが何人もみえてね(笑)
なんかヤバイなあ~(笑)
Christopher Cross - "Sailing"なんか素敵なおじさんですよねえ~こうなりたいななって思う 愛知県一宮市のササノミ食堂のおしょうです

低糖質な生活に入って早くも半月以上いや1か月くらいか。
炭水化物でお腹を満たす欲はずいぶん無くなってきて身体は軽いです(笑)
まだまだ身体のいろんな様子を見てる中(笑)


さてさて
先日、地域の高齢者のみなさんに集まっていただいた
コーヒーブレイクなるちょっとしたイベントを開催しました!
それは凄い人で満席状態です(笑)
痴呆症の楽しい確認や予防の話
アコースティックギターでの童謡?には
まるで歌声喫茶状態で凄く盛り上がりました(笑)
凄く楽しかったです。
こんなお店の利用について、
随分前からいろんなお店の活用方法模索してきました。

  なぜそんなことをするのか?

飲食店って一般的に午後や朝は閉店しています
つまりその空間が人が居なくて使われていない
でもその分営業時間にたっくさんの人が出入りするわけで(笑)
ってのはずいぶん昔の話(笑)
右肩上がりって言葉が無くなってきたような日本で
時間や空間をいろんな活用することが求められてるように思います。
そこで、
若い経営者さんから教えてもらったのは
街で近所の高齢者さんを中心としたコーヒーブレイクって名前のサロン?(笑)
早い話が
井戸端会議をする場所を作るって話です(笑)
一宮市でもそうした包括支援って言葉で斡旋?フォロー?してるので
始めはそうしたプログラムに乗ってみよう
やってみよう!ってなったわけです。
もちろん、今までもいろんな形でうち独自で取り組んではきました。

うちとしては何が嬉しいか?
地域に必要な存在であるためにはもっと地域のみなさんと関係性を深めたいと思ってます。
だから、普段来にくい?近所のみなさんとなにかしらきっかけができる嬉しいし、何より営業してない時間に賑わいが楽しいし嬉しいって思います。
(これわかんないかもしれないけど、お客さんがいない店ってほんと寂しいですよ(笑))
だから
まだまだ模索でトライ&エラーばかり(笑)ですが
細々とでも継続して行けたらいいなあ~って思います
そんな発信もおしょうに大事な仕事と思っています
何もできないけどね(笑)
#地域の井戸端会議 #地域コーヒーブレイク教室 #地域サロン #認知症対策

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