3月
8日,
2017年
地元の学校の卒業式を見て・・・
日中は温かいねえ~春だ!車に乗ると暑いくらい。
こんな日はオープンの真っ赤なMGかなんかぶっ飛ばしたらきっと・・・ってまだ寒いよね(笑)無理!って乗ったことないけど(笑)
さてさて
先日、娘2号の地元中学校の卒業式に列席しました。
自分の母校でもあるから、本来ホームな気分でなんの違和感もないんだけどね、でもアウェイな気分(笑)。???
なんでか?
だいたい中学校に親として行くことはほとんどありません!!(笑)
でも結構伺うんだよねえ~
お弁当の配達や地域の諸行事の依頼仕事など仕事のみ
だから校長先生はよく存じ上げてるけど保護者の席に慣れてない(笑)
それに、
どうも親御さんたちの年齢がひと世代若いように思います(笑)
どっちかというと祖父母さんたちとはすぐ話せそう(笑)
ってことでアウェイな(笑)保護者の席から式場全体を見ていてね
あることに気が付いた。
地元の来賓(町内や連区、議員の先生方など)や会場を撮影してるカメラマン、正面の花を生けた花屋さん(笑)、保護者席にもたくさん・・・・この中学校の卒業生たちです!こうして送り出されて今がある人たちです。
そう、言わずとも卒業されてく生徒さんたちは、こんな地域のたっくさんの大先輩たちに見守られている、少なからず地域に育てられてきた。
その中で巣立っていく、そんな光景にみえました。
こういう雰囲気が田舎のコミュニティーのいいところだなあ~ってね
もちろん、子供たちも先生方も知らないことですね。
なんか地域の温かみを感じましたね~
あ!決して天井に挟まってるバレーボールばかり見てたわけじゃありませんよ(笑)真剣に送辞?答辞もちゃんと聞いてましたよーー
電池無くなるまでSNS書いてませんよーー(笑)
と、おしょうの勝手な感想?感傷?でした
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