9月
7日,
2015年
展示会や料理コンクールやら新しい焙煎のコーヒー
まあ、当たり前ですが・・・
展示会というのはソースや調味料、冷食が多いので、試食を繰り返すと
帰りに物凄く喉が乾きます(笑)
だから・・・
出来るだけ優しい味にしなきゃ!調味料頼みのご飯はなるべき作らないようにって
展示会に出かけるたびに痛切に体感するわけです(笑)←そのために行ってるわけじゃあねえけど(笑)
料理コンクールも毎回、スゲエ~~と関心するだけで(笑)なかなか技術を学ぶってところまではいけないですね
さて、
私どもと50年の付き合いになる老舗コーヒー焙煎屋さんで
朝の珈琲、昼の珈琲、大須珈琲なるものや水出し珈琲など
みっちり味を、舌を可能な限り味覚能力を使ってみてきました
コーヒーは本当に奥の深い、幅の広いワンダーランドなんで
どうのこうのって意見を述べるまでないですが(笑)
うーーん、こう来たか!(笑)って感想しかないです
結局どれも味やら風味、雰囲気の訓練のような
そんな充実した時間を過ごしました