PORSCHEカレラカップ第3戦@富士スピードウェイ

PORSCHEカレラカップ第3...
今年から四輪(カート除く)初めてレースを始めたあっしのドライバー氏、しかもマシンは、速い・重い・パワー&スリックの三拍子揃ったPORSCHEのカップカー。

今日ほどレースの神に愛された、ラッキーに助けられながらも表彰台を獲得できたレースは無い。

「運も実力のうち」とは言うけど、そんな運を持つチャンスには…なかなか恵まれるものではない。

レース始めたばかりでこんなに歯車がうまく噛み合うなんて、出来過ぎっすわ。

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PORSCHEカレラカップ@富士スピードウェイ

PORSCHEカレラカップ@富...
Super GT前座のPORSCHEカレラカップ。
朝一発目のセッションは、霧でキャンセルに…
5時起きでスタンバってるのにぃーっ!

キィィ〰️😢

つっても、天気の事は文句言っても仕方無いからなぁ。
降っては止み、降っては止み、降っては降って。
気が付けば、青空と雨が同居してるし🤣

ふと、1コーナー側から上空を見上げると、見事な虹🌈!!
スゲ~😃
それだけで、なんかいい気分になるな…

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レースウィーク搬入@富士スピードウェイ

雨の搬入は大変だ…
しかも、びちょびちょの中でスピードセンサー交換四輪分。

ポルシェ、カレラカップ。
頑張ってこー!いぇー!

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部品は来たが…

リトルカブ改通勤快速、もとい、ロシナンテ・インテグラーレ號のレストアが、少しずつ進行しているっすよ。

なんかねぇ、後ろ廻りはピカピカで嬉しくなるっすよ。サビや汚れでボロく見えるホイールリムも早くブラストしたいなぁ、

そして、新しいヘッドライト部品も届いたっすよ。マルチリフレクタータイプのやつ!
破損していたコネクタと、切れてるバルブを買う金額でアッシー交換出来るから、もうー、目ヂカラ抜群っすよ🤣

ただ、せっかく届いたけど…
しばらくさわる時間が、無いんだよなぁ。

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ネパール旅行

ネパール旅行
5/4にネパールへ帰ってしまうシェフの友人。
誠に残念極まりないけど、家族の元へ帰れるのは大切な事。

あっしは出張が控えているため、これも誠に残念ながら、見送りすらも行けない。
そんな状況なので、今宵が最後(一旦、と信じたい)の彼のネパール料理。

とにかく安全に帰国して欲しい。

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凪の日

いやぁ、動きのない滞留したような1日だったなぁ。…それでも面白い事はあった!

今日来たお客さん、初見なのに…
めちゃめちゃ近しい知り合いに似てらっしゃる🤣いや、もう本人ですか?レベル🤣🤣

世界には三人は似たひとが居る、とは言え。
あの方は、似てるとかじゃなくて、本人だな。
クローンだよ、クローン!🤣

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買っちゃった…

買っちゃった…
バイクのレストアし始めると、ホイールリムの細かいサビとかスゲー気になってきて…。
今までサビてても、汚くても「まぁいいか、通勤快速だから」と、心にバイアスかけてたんだが。

コンプレッサーあるなら、ブラストという奥義が使えるじゃーん!
環境にも比較的問題ない、ウェットブラストならDIYレベルに持ってこいじゃね?
…という訳で、次はメディアの入手だな。

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ネパール旅行

ネパール旅行
友人のネパール人シェフが帰るまでに、機会みつけて食べておかないと…
定番のサグライス。

あと一週間くらいで帰ってしまう。
一応数ヶ月で再来日の予定らしいけど、いまの世界情勢だからなぁ。
とにかく、旨いものを胃に覚えさせるしかない!

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ジレンマ、矛盾、さて。

ジレンマ、矛盾、さて。
バイオ材料のテスト…

これねぇ、あっしが1998~2000年の間に某D社設計フォーミュラのモノコック製造に参画していた頃から既に頭の隅にあったすよ。

やだなぁ、と。

レース業界の環境負荷については、エポキシ樹脂によるアレルギー発症で苦しみ、古巣のコンストラクターでレースマシン量産しながら、そこではポリエステルとは言え、大量の廃棄物、さらにメーカー系サプライ部品の大量の梱包材料の廃棄物等で心理的にも精神的にもノイローゼ気味になってしまい、会社辞めた理由のひとつに挙げられるすわ。

2001年辺りから生分解性プラスチックの利用など出来ないか、個人的に模索していたけど、会社レベルではとても採用に至る訳ないレベルの内容で、この記事があれから20年以上経ってるのに同じようなジレンマを抱えている事に、如何に進歩していないか…
いや、研究の進捗が悪いかが見て取れる。

高分子材料や石油製品ノイローゼになった身としては、結局、それでもレースは好きだし、じゃあどこまで「自然に優しい」謳い文句が通じるのか?

という自問自答には、つまるところポーズでしかない。

だって、最終的には物量と性能競うんすよレースは?
全部使い捨て。そんな世界。

だから、少しでも負荷掛けない努力は絶対に必要だけど、何やってもポーズにしかならない。これが本音。

漫画家・藤原らんか氏が自身の4コマ漫画で、ドカティーの環境配慮型新型マシン発表会でジジがカウルスクリーンをパリンと噛み砕いて「スタッフで食べられる🤣」というヲチを付けていたけど、まさにそれくらいの勢いでなきゃ解決仕切れない問題。
これは、レース業界以外でも。

あぁ、20年経っても悩ましい。
だいたい、世の中「カーボン」「カーボン」言い過ぎなんだよね。(あ、このカーボンはファイバーの方)良いところしか見てない。

カーボン製品で溢れたら、産業廃棄物のどうしようもない最終生成物で困ること、たぶん材料生産メーカーはわかってるハズなんだけどなぁ。

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MOTO GP第5戦 アルガルヴェ🇵🇹

昨日は予選時間に間に合わず枕を涙で濡らしたのだが…🤣

今日は観るよ!
ちゃんと観るよ!決勝レース。
テレビの前に正座して待つよ!!🤣

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