12月
13日,
2021年
止まる
・・なぁーんて。
夢のまた夢。
いや、それは言い訳なのかもしれないな。
本当にやりたい事なら、どんなに眠くても腹減ってもやりきるんだから。
自分の中でメンドクサイものは後回しにしてるだけなんだよな。
とりあえず、バイクのレストア計画で第1段階の、リトルカブ・ロシナンテ・インテグラーレ號に関しては、一部再塗装や足廻りの改修作業に手をつけたから、少しは進んでいる。
・・と、云う事にしておこう💦
モトコンポを電動化させて、という壮大な計画も構想としてはあるのだが・・
ちょっと調べてみると、もう既に同じこと考えてやってるヒト居るんだよねぇ。
その時点で、モチベーションの針がストンと落ちちまった。
CRM・ワルキューレ號の、オフロード→モタード計画を先に進行させてやろうか・・
夢は膨らむばかり。
夢だから、はたと作業が進んでない事に気がついても、いいんすよ。
夢だもん
12月
12日,
2021年
有難う
今日、担当された先生が、その時の生徒さんの感想文を持ってきてくれたっすよ。
「つまんなかったー」
とか…書いてあったら、まぁまぁ凹むなぁ、おっさんは。
てな心配は、全くもって不要だった。
あっしが伝えたい、伝わって欲しい内容を見事に、各々の感性で受け止めてくれていたっす。
素直に嬉しい。
あんなにたくさんの目の前で話をするのは初めてだったから、温度感が伝わるかどうかが心配だったんだけど。
いっぱいの感謝の言葉を貰ったけど、いやいや。
こちらこそ。
未知で拙い話を聞いてくれて有難う。
理解しようと努力してくれて、有難う。
12月
11日,
2021年
頼らないこと
内容が気になる方は、是非そのコラムを読んで戴きたい。
読んでみて
「うん、なるほど」
さすが世界のトップを戦った選手だけはある。
こういう精神性を子供の頃から育んでいた、とするなら、やはり特別な才能を持ち合わせていた、とするべきだろうな。
なかなか、言うは易し行うは難し。
だよ。
12月
10日,
2021年
ズバッと!
だっさー💦
カッターで指先を自分で斬り捨て御免🤣
素人みたいな怪我の仕方だ…
っていうか、怪我をしないのがプロフェッショナルなんだよ🤣
…イタタ😢
12月
9日,
2021年
上から、下から
2ストロークバイクに乗り続け、ふだんレーシングカーを見慣れているあっしでも、これはさすがに
「すわ何事っ!!」
ドライバーはおばちゃん・・というよりお婆ちゃんに近いかな?(失礼!)
たぶん70代だと思うんだけど。
ビックリして交差点脇で停車して、エンジンかけたり止めたり・・
だ・・大丈夫か?
と、成り行きを見守っているうちに、どうやら旦那さんがもう一台の車で駆けつけて来た。
で、2人して交差点脇に停車。
現状確認なのか、旦那さんがエンジンをかけるよう指示してるみたいで・・
もぅ、見るに見兼ねて駆け寄ったすよ💦
「あー、こっちの安全な場所に退避して、エンジンは出来るだけかけずに!」
もう、おばちゃんもおじちゃんもパニくっていて、何をどうして良いやら、あわわわわ状態。
「もう、エンジンオイルがガンガン燃えて煙出てるから、とにかく落ち着いてロードサービスとか呼んで下さい」
「は・・はい💦」
と、おじちゃん必死に自分のスマートホンでJAFを呼ぼうとしてるんだけど、いわゆる老人携帯というやつで、電話アプリを起動しても、予め登録した番号等しかダイヤル出来ない・・
「#8139をダイヤルするだけでJAFにつながりますから」と伝えるものの・・
でも、ダイヤルキーを探そうにも、老人携帯は操作が特殊で、更に本人も完全にパニくってるから、ブルブルとアル中並みに手が震えて、まともに対応が進まない・・・
仕方ないから、あっしの携帯でJAFに発報。
「いやいや、通りすがりの者なのですが・・💦カクカクシカジカ・・で。」
「では、折り返しご本人様にこちらからお電話致します」
と、JAFのデスク。
うん、なかなかの応対能力だ!( ´∀` )
で、まあ、そうこう1時間ほどでロードサービスの積載車が到着。
無事に修理工場へ連行されて行った。
おばちゃんとおじちゃんは、礼を行って去って行ったが・・
あんなにブルブル震えていたのに、運転大丈夫か・・・?
まぁ、ちょっと落ち着くように。と、インスタントだけどコーヒーを差し入れてあげたりしたからな。少しは落ち着いたんだろう。
しばらくして、再びおじちゃんがやって来た・・
「ど、どうしました?」
「いや、親切にしてもらって、本当に助かりました」
と、ミカンの大箱を持ってきてくれた。
いや、そんなたいそうな事はしてないんだけどなぁ
・・いや、有難く頂戴します。
好物ですので。
「あのエンジン、オイル上がりかオイル下がりかは、ぱっと見だけじゃ分からんすけど、ディーラーなりで良いメカニックに担当して貰えると良いすねぇ」
深く頷いて、おじちゃんは帰って行った・・・。
「点検はしてるんだけど」
「昨日までは何ともなかった」
いやいや。
そんなワケないっすよ、あんだけ盛大な煙モクモクさせるんだから。
日々、オイル混じりの排気は出ていた筈。
煙が薄くても、そうとうオイルの焼ける匂いはしたはず。
あんだけオイルが燃えてるってことは、エンジンオイル量だって結構シビアに減ってるはず。
もし、本当に点検をこまめにしていたとするなら、点検していた整備士はヤブ医者だよ。
ただ交換作業と法定点検のチェック項目を埋めることしかしてない。
まあ、本当はオーナーが気付ければ一番良いんだけど、なかなかそれが難しいからプロの整備士が居る訳で。
自動車業界と建築業界は、本当に信頼の出来る人と縁が無いと、あとあと泣きを見る。
いや、これはどの業界も同じかな?
見えない所と思って、抜くやつ。
多いもん。最近。
っていうか、そこにお金払ってくれるお客さんも少ないもんなぁ。
さらには、丁寧な作業内容を志すと「生産性が低い」という烙印を会社から押されがちで、認められにくい業務形態ってのも現状なんだと思う。
はあ、この日本社会の闇よ。
とりあえず、ミカン有難う。
12月
8日,
2021年
気の毒に
手の骨を折った事は聞いていたけど、かなり粉々に砕けていたらしい…
うーん。
お気の毒だ。
12月
7日,
2021年
日本の至宝
店で出す料理と、自宅でふるまってくれる料理には少し味付けに変化がある。
そして、そのどちらにも理由があり、そのどちらも最高に美味い!
物には、良い悪いという判断基準と平行して、必ず「好み」という要素がつきまとう。
食には特に、そして常に。
場合によっては「好み」の守備範囲が「コスト」により決定付けられる。
因みに、「コスパ」を口にするヒトとは、多分ボクは友達にはなれない。
いろんな価値基準はあるだろうけど、断言できる。
彼の料理は、美味い!
そして、完全に好み!
なかなか、無い。
料理は愛情、という決め台詞があるけど「美味しくなーれ」という、家庭料理的まじないの意味合いだけじゃなくて、食材を適切に扱い、食す人々を納得させる技術は、広義の意味で愛情だと思う。
その彼も、いよいよネパールへ帰投すると言う。
お気に入りの味が気軽に食べられなくこと、これは激しい損失になる。
12月
6日,
2021年
求められるから
オランダ🇳🇱のゴーダチーズが安かったから、これ幸いと買ってきた。
それと、チーカマ🤣
特定食材を妙に欲する時は、体内の必須栄養素が何か足りていない、と聞いた事がある。
さて、何が足りないのか?