子ども読書の日
4月
23日
毎年恒例の子ども読書の日。
1年ぶりに本を読みに小学校へ行きました。
読む本は、いつもの定番です。
『やさいのおなか』
『くだものなんだ』
『まぁちゃんのながいかみ』
本日は、3年生。
男性の先生でした。
『くだものなんだ』を読むと、
声が高くなって収拾が付かなくなるのですが、
担任の先生がしっかりとクラスをまとめられているのか、
とても気持ちよく読めました。
久しぶりに感じた子どもたちとの一体感でした。
読み聞かせの後は、
東北の昔話を語る会の方々のお話し会を聞いて、
お昼過ぎに返ってきました。
三点の手作り小物を見せていただきました。
これを作る講座もあるらしいので、参加したいものです。