フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
ヘクソカズラ 黄金の実
実は美しいのですが・・・
11月といえば『十一月の扉』 高楼方子・著
二か月だけ「十一月荘」で下宿生活をすることになった爽子は、
個性的な大人たちや妹のようなるみちゃんとの日々や
耿介への淡い恋心を物語にかえて、
お気に入りのノートに書きはじめる。
「迷うことがあっても、十一月なら前に進むの」
閑さんの言葉に勇気をもらい・・・。
木枯らしが吹く晴れた朝です。
霜月はじまり・・・ヘクソカズラの葉が霜?で、枯れてしまいました。
黄金の実の季節です。
しかし、この写真を撮った後、目聡い婆さまがしっかりと駆除していました(苦笑)
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投稿日 2012-11-01 12:26
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-11-02 07:25
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-11-01 13:06
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投稿日 2012-11-02 07:26
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投稿日 2012-11-01 15:37
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投稿日 2012-11-02 07:28
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投稿日 2012-11-01 16:19
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投稿日 2012-11-02 07:29
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投稿日 2012-11-01 22:38
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投稿日 2012-11-02 00:42
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投稿日 2012-11-02 19:18
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投稿日 2012-11-03 07:10
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投稿日 2012-11-03 19:53
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