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絵日記綺譚

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  • 金曜洋画劇場「RED/レッド~RED」

金曜洋画劇場「RED/レッド~RED」

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2015年11月1日(日) よる 9:15 ~ よる 11:25 放送
RED/レッド~RED


ブルース・ウィリスを始め豪華すぎるキャストが総出演!
危険なオヤジたちが大暴れのスパイアクション!!
ストーリー

 CIAエージェントを引退、田舎町の小さな家で一人穏やかな暮らしを続けるフランク(ブルース・ウィリス)だったが、ある夜自宅で何者かに襲われた。敵を倒し、電話で他愛もないおしゃべりをする友人サラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)の家へとやってきたフランク。自分と親しいサラも狙われているので、フランクは無理やりサラを車に乗せると、かつての上司で現在は末期の肝臓がんに冒されているジョー(モーガン・フリーマン)を訪ねる。ジョーはCIAの知人に裏から手を回し、フランクを襲った人物たちの指紋を調査。NYタイムズ紙の女性記者を秘かに殺害した犯人グループと同一である可能性を見出す。女性記者とフランクの間にどんな関係があるというのか?

 女性記者が母親に宛てた絵はがきから、フランクは自分ら9名の名前が記された暗殺リストを発見。そのリストに名前があった、かつての同僚で宿敵でもあるマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)を訪ねる。極度の被害妄想にとらわれるなど、イカレ気味のマーヴィンだったが、リストの名前がかつての中米グアテマラでの特殊任務に関係した人間たちであることに気付く。
 マーヴィンをともない、さらに調査を進めたフランクとサラは、かつて英国諜報局MI6の狙撃手だったヴィクトリア(ヘレン・ミレン)のもとに身を寄せ、ジョーと合流。暗殺指令の裏にうごめく巨悪の正体をつかむ。そして、彼らはいよいよ反撃に転じようとするのだが…。


キャスト・スタッフ

■監督
ロベルト・シュヴェンケ
■製作
ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
マーク・ヴァーラディアン
■製作総指揮
グレゴリー・ノヴェック
ジェイク・マイヤーズ
■原作
ウォーレン・エリス
カリー・ハムナー
■脚本
ジョン・ホーバー
エリック・ホーバー
■撮影
フロリアン・バルハウス
■視覚効果監修
ジェームズ・マディガン
■プロダクションデザイン
アレック・ハモンド
■衣装デザイン
スーザン・ライアル
■編集
トム・ノーブル
■音楽
クリストフ・ベック
■音楽監修
ジュリアンヌ・ジョーダン

■キャスト
フランク
ブルース・ウィリス(磯部 勉)
ジョー
モーガン・フリーマン(坂口芳貞)
マーヴィン
ジョン・マルコヴィッチ(樋浦 勉)
ヴィクトリア
ヘレン・ミレン(沢田敏子)
クーパー
カール・アーバン(川島得愛)
サラ
メアリー=ルイーズ・パーカー(山像かおり)
シモノフ
ブライアン・コックス(石田太郎)




ブルース・ウィリス
1955年3月19日西ドイツ(現ドイツ)生まれ。父親は西ドイツの駐留米陸軍軍人、母親はドイツ人。1957年にアメリカ・ニュージャージーに渡り、幼少期を過ごす。高校卒業後、職を転々としたのち、モントクレア州立大学に入学、演劇を専攻する。その後、大学を中退、オフブロードウェイの舞台を経験し、1980年の『第一の大罪』(日本未公開)で映画デビュー。とはいえ、この作品では端役だった。その後、テレビ番組にも出演するようになり、1985年、ABCテレビの「こちらブルームーン探偵社」で主役に抜擢。『タクシードライバー』(1976年)でヒロインを演じたシビル・シェパードとの共演で人気者となる。「こちらブルームーン…」は日本を含む世界各国で放送、ワールドワイドの人気も確立する。

しかし、人気を決定付けたのは1988年の『ダイ・ハード』。予想に反して世界各国で大ヒットを記録すると、「こちらブルームーン…」のイメージを一新するタフガイを演じ、スーパースターの地位を確立する。

『ダイ・ハード』成功後はアクション俳優として『ハドソン・ホーク』(1990年)、『ダイ・ハード2』(1990年)、『ラスト・ボーイスカウト』(1991年)、『スリー・リバーズ』(1993年)などに出演。メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーンと共演した『永遠(とわ)に美しく…』(1992年)ではコミカルな演技を披露、さらに『パルプ・フィクション』(1994年)、『フォー・ルームス』(1995年)など、クェンティン・タランティーノ作品にも出演。『フィフス・エレメント』(1997年)、『アルマゲドン』(1998年)などの話題作のほか、『シックス・センス』(1999年)では抑えた演技でアクション以外の作品でも十分通用するところをアピールした。

その後もタフなボクサーを演じた『シン・シティ』(2005年)、『ダイ・ハード4.0』(2007年)、『サロゲート』(2009年)、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった豪華スターとの共演で話題となった『RED/レッド』(2010年)でも元気な姿を披露。アクションスターの豪華共演となった『エクスペンダブルズ』シリーズには2作に顔を出している。

その後は『REDリターンズ』(2013年)のほか、『シン・シティ』の続編『シン・シティ 復讐の女神』(2014年)に前作と同じハーティガン役で出演。トーマス・ジェーンらと共演した近未来アクション『デッド・シティ2055』(2015年)が今年5月に公開されている。


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