黒子のバスケ 第63Q 青い空の日
4月
7日
第63Q 青い空の日
第62Q 最高の選手です
第61Q 今度こそ
第60Q 勝つために
第59Q ナメんじゃねぇ!!
第58Q 真の光
第57Q 笑っちゃいますね
第56Q 差し出そう
第55Q オレは知らない
第54Q もらっとくわ
第53Q ジャマすんじゃねーよ
第52Q オレのもんだ
第51Q 全力でやってるだけなんで
第26Q~第50Q
第1Q~第25Q
第63Q 青い空の日
tv【MBS】4月4日(土)26:58~ 【MX】4月7日(火)23:00~ 【BS11】4月7日(火)24:00~ 4月13日(月)18:30~
洛山との決勝戦の前夜、黒子は誠凛メンバーに「キセキの世代」との出会いと決別の過去を話しはじめる。バスケの名門・帝光中バスケ部に入部するも、黒子はクラス分けテストの結果3軍スタートとなる。
一方このテストで異例の1軍スタートを決めた4人の1年生がいた。青峰、緑間、紫原、赤司。
才能の差を痛感しながらも気持ちを奮い立たせて練習に励む黒子だったが、その努力も空しくコーチから退部を勧められる。
しかし、影の薄い黒子の存在とその可能性に興味を持った赤司の提案により、チャンスが与えられて...。
KUROBAS CUP2015(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会