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絵日記綺譚

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水曜プレミア『ファイヤーウォール』

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1月29日放送
『ファイヤーウォール』(2006/アメリカ)


“家族を命がけで守る父親”役と言ったらハリソン・フォード!!
絶体絶命の状況から愛する家族を救うことはできるのか!?


大人気ハリウッドスター、ハリソン・フォード主演のサスペンス。
コンピュータ・セキュリティ専門家演じるハリソン・フォードが武装グループに家族を人質に取られて1億ドルを盗む手伝いを迫られる。自身で構築したセキュリティを破らなければ家族の命が危ない。果たして家族を守ることはできるのか・・・
“家族を命がけで守る父親”役を演じたら右に出るものはいない!?ハリソン・フォードを主役に据え、共演は「サイドウェイ」「赤ずきん」のバージニア・マドセン、大ヒットTVドラマ「24」のメアリー・リン・ライスカブなどが固める。監督は「ウィンブルドン」のリチャード・ロンクレイン。


あらすじ




シアトルにある『ランドロック・パシフィック銀行』の優秀なセキュリティ・システムを作り上げた銀行最高幹部のジャック(ハリソン・フォード)は、愛する妻と子どもたちに囲まれ誰もが羨む幸せな生活を送っていた。
しかしある日、犯罪者ビル・コックス(ポール・ベタニー)に目を付けられ自宅が武装グループに襲われてしまう。家族を人質に取ったビルたちの要求はジャックの専門知識を駆使して銀行から1億ドルを指定の口座へ移すこと。あの手この手で抵抗するも失敗に終わり、ついに自分が構築したシステムのファイヤーウォール(コンピュータの安全維持システム)を突破せざるを得なくなり…


キャスト

ジャック・スタンフィールド : 磯部 勉
ビル・コックス : 津田健次郎
ベス・スタンフィールド : 五十嵐 麗
ジャネット・ストーン : 林 真里花
ゲイリー・ミッチェル : 谷口 節
ハリー・ロマノ : 小川 真司
アーリン・フォレスター : 大木 民夫
サラ・スタンフィールド : 大浦 冬華
アンディ・スタンフィールド : 小林由美子
リーアム : 落合 弘治
ピム : 板倉 光隆
ベル : 根津 貴行
ウィリー : 坂詰 貴之
ボビー : 野島 健児
ヒューズ : 島香 裕
テレビアナウンサー : 根本 泰彦
シンディ : 久嶋 志帆
ローリー : 加藤 悦子
リッチ : 芦澤 孝臣
ボブ : 佐藤 美一
ドアマン : 勝 杏里
空港行員 : ちふゆ


スタッフ

監督 : リチャード・ロンクレイン
脚本 : ジョー・フォート
製作 : アーミアン・バーンスタイン/ジョナサン・シェスタック/ベイジル・イワニック
製作総指揮 : ブレント・オコーナー/チャーリー・ライオンズ/デーナ・ゴールドバーグ/ブルース・バーマン
撮影 : マルコ・ポンテコルボ
美術 : ブライアン・モリス
編集 : ジム・ペイジ
音楽 : アレクサンドル・デプラ







2月5日放送
『グリーン・ホーネット』(2011/アメリカ)

☆スペシャルプレゼント決定!詳細は2月5日のOA時にこちらで発表します☆

地上波初!!こちらの“相棒”はボンクラ息子とメカマニア!
悪をもって悪を征すニュータイプのヒーローが誕生!!
LAの街をめちゃくちゃにしながら平和を守る!!
番組コンシェルジュのLiLiCoが3役を吹替えた特別バージョン!

 悪を装い悪を刺す、新たなヒーローが水曜プレミアに登場!
 亡き父の跡を継いた新聞社のダメ社長ブリット。彼は父のお抱え運転手かつ天才発明家のカトーと出会い、“グリーン・ホーネット”を名乗って悪党退治を始める。

シリーズの歴史は長く、ラジオのドラマシリーズとして1930年代に誕生後、映画シリーズ、コミック、TVドラマシリーズなどあらゆるメディアで多くのファンを生み出した。1960年代のTVドラマ化されたときにはブルース・リーを起用しスターダムへ一気に押し上げたことでも知られている。

 監督は「エターナル・サンシャイン」、「恋愛のすすめ」で独特の映像世界を観せたミシェル・ゴンドリー。ミュージック・ビデオやCMの世界でも評価の高い彼が、今作でも独特の映像世界を作り出す。主演のブリットには、アメリカで国民的人気を誇るセス・ローゲン、本作では製作総指揮と脚本も手がけた。ブリットの頼れる相棒カトーを演じるジェイ・チョウは台湾出身でアジアを代表する俳優。キャメロン・ディアスなどのスターたちも登場。作品を華やかに彩る。

今回は、番組コンシェルジュのLiLiCoが3役を新たに吹替えた特別バージョンで放送。どの役を担当したか是非探してほしい。みどころはグリーン・ホーネットが駆る改造車“ブラック・ビューティー”。次々と武器を繰り出すクラシック・カーでの激しいアクションに注目だ。

あらすじ



 ブリット・リードは、ロサンゼルスの大手新聞社社長の一人息子。幼くして母を亡くし、父ジェームズにひたすら厳しく育てられた反動からか、典型的な放蕩息子に成長。仕事もせずにパーティー三昧の日々を送っていた。ところがある日、ジェームズが蜂に刺されて急死。葬儀は盛大に行われ、彼の功績を讃えて銅像まで建てられた。ブリットは会社を継ぐことになったが、彼には何も求められていない。父の威光は死してなお放たれていた。

 翌朝、目覚めのコーヒーを口にしたブリットは、その不味さに激怒する。これまで美味しいカフェラテを用意していたのはメイドではなく、カトーという父の運転手だった。ブリットに呼びつけられたカトーは、自作の高性能コーヒーメーカーでいつものカフェラテを淹れてみせる。彼はその他にも様々な発明品を造っていた。中でもブリットを興奮させたのは、クライスラーのインペリアルを改造したハイテク武装車“ブラック・ビューティー”。見た目はレトロなクラシック・カーだが、軍事兵器に匹敵する射撃力を持ち、車体をいくら銃で撃ってもびくともしない“走る要塞”だ。

 やがて打ち解けた2人は、ひょんなことから正義感に目覚めたブリットの提案で、“グリーン・ホーネット”を名乗り悪党退治を始める。悪党の方が悪党に近づける…と考えたブリットはマスコミを利用。グリーン・ホーネットを新たな悪党として盛り立てる。そして夜はカトーとブラック・ビューティーを駆り、ロスの街の悪党たちを次々と斬っていく。しかし、ブリットが秘書として雇った美女レノアを巡って、2人の間に亀裂が生まれ…

キャスト

ブリット・リード (グリーン・ホーネット) : 山寺 宏一
カトー : 森田 成一
レノア : 林 真里花
チュドノフスキー : 安原 義人
ジェームズ・リード : 小島 敏彦
アナ、メイド、女性レポーター : LiLiCo
スカンロン : 丸山 壮史
アックスフォード : 斎藤 志郎
ポパイ : 家中 宏
チリ : 乃村 健次
タッパー : 佐藤せつじ
ギャング : 小西 克幸
男性記者 : 志村 知幸/杉野 博臣
女性記者 : ち ふ ゆ
男性キャスター : 吉田 孝
美女 : 東條 加那子
少年ブリット : 田村 睦心
ヒゲの用心棒 : 高岡 瓶々
フランク : 広田みのる
電話の男 : 林 和良
ビジネスマン : 玉野井直樹
女性キャスター : 小林 美奈/永吉 ユカ
資料係 : 白石 充
チンピラ : 興津 和幸
アルメニアのボス : 遠藤 大智
カップルの女 : まつだ志緒理
カップルの男 : 松本 忍
バイクの男 : 杉村 憲司
プールの美女 : 宗川めぐみ
ネイルサロンの店長 : 小橋 知子
スタッフ

監督 : ミシェル・ゴンドリー
脚本 : セス・ローゲン/エヴァン・ゴールドバーグ
製作 : ニール・H・モリッツ
製作総指揮 : エヴァン・ゴールドバーグ/マイケル・グリロ/セス・ローゲン/オリ・マーマー/ジョージ・W・トレンドル・Jr
撮影 : ジョン・シュワルツマン,ASC
美術 : オーウェン・パターソン
編集 : マイケル・トロニック,A.C.E
衣装 : キム・バレット



コンシェルジュ・LiLiCo
スウェーデン・ストックホルム生まれ。
スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。
18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。
現在『王様のブランチ』に映画コメンテーターとして出演中。
映画・ファッションのイベントMCやトークショー、ラジオにも多数出演。声優として映画やアニメ『サウスパーク』のワガママ身勝手な“カートマン”を演じるなどマルチに活躍する映画コメンテーター!
王様のブランチ





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