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絵日記綺譚

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  • 日曜洋画劇場『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

日曜洋画劇場『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』

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日曜洋画劇場『トランスフォーマ...






2013年9月22日 よる 9:00 ~ よる 11:55 放送

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 

TRANSFORMERS:DARK OF THE MOON





大人気シリーズ最新作が早くも地上波初放送!

人類VS変形する金属生命体、運命の最終決戦!!





あらすじ



前作『リベンジ』から数年後、正義のトランスフォーマー、オートボットたちとともに悪のトランスフォーマー、ディセプティコンたちと二度にわたって戦ってきたサム(シャイア・ラブーフ)は、大学を無事に卒業したものの、なかなか就職できない平和だが平凡な日々を送っていた。新しい恋人カーリー(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー)に励まされながら、ワシントンD.C.で面接を繰り返すサム。なんとかブラゾス(ジョン・マルコヴィッチ)の会社に就職するが、そんなサムの周囲で悪夢が再び始まろうとしていた。



オプティマスプライムはレノックス(ジョシュ・デュアメル)が指揮するNEST(対ディセプティコン特殊部隊)とともにディセプティコンの残党と戦っていたが、ある事件をきっかけに、かつて月の裏側に衝突した謎の物体=宇宙船アークのエンジンの一部を政府が隠匿していたことを知る。オートボットと人類の間に秘密は持たない信頼関係で結ばれていたはず…。レノックスは、アメリカ国家情報局長官メアリング(フランシス・マクドーマンド)に怒りを露にする。



アークはかつて惑星サイバトロンから脱出した宇宙船で、中にはオートボットの偉大な戦士であり元司令長官のセンチネルプライムが眠っていた。なんとしてもディセプティコンより先にアークの積み荷を見つけねばならない。オプティマスプライムはもう一度月着陸ミッションを行うことになるが、その積み荷とはいったい…!?



そのころ、アフリカのサバンナでは前回の戦いでダメージを負ったメガトロンが再起を図ろうと、恐るべき地球侵略計画を進めていた。

月でセンチネルプライムの遺体を発見し、地球でオートボットの生命エネルギーが宿る“マトリクス”によってセンチネルプライムを蘇生させようとするオプティマスプライムだが、やがてディセプティコン軍による攻撃が始まってしまう。

次々と宇宙からやって来る新たな侵略者の圧倒的な力に追い詰められていく人類とオートボットたち。危機的状況を打開し、センチネルプライムを復活させることはできるのか?アークの積み荷に隠された謎とは?





スタッフ





■監督

マイケル・ベイ





■製作

ドン・マーフィ

トム・デサント

ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ

イアン・ブライス





■製作総指揮

スティーブン・スピルバーグ

マイケル・ベイ

ブライアン・ゴールドナー

マーク・ヴァーラディアン





■脚本

アーレン・クルーガー





■撮影

アミール・モクリ





■プロダクションデザイン

ナイジェル・フェルプス





■衣装デザイン

デボラ・L・スコット





■編集

ロジャー・バートン

ウィリアム・ゴールデンバーグ

ジョエル・ネグロン





■音楽

スティーヴ・ジャブロンスキー





■出演

サム・ウィトウィッキー

シャイア・ラブーフ(小松史法)

ウィリアム・レノックス

ジョシュ・デュアメル(矢崎文也)

シーモア・シモンズ

ジョン・タートゥーロ(チョー)

カーリー・スペンサー

ロージー・ハンティントン=ホワイトリー(小林沙苗)

ディラン・グールド

パトリック・デンプシー(根本泰彦)

シャーロット・メアリング

フランシス・マクドーマンド(定岡小百合)

ブルース・ブラゾス

ジョン・マルコヴィッチ(金尾哲夫)





シャイア・ラブーフ

1986年6月11日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。幼いころに両親が離婚、一人っ子の彼は母親に引き取られる。スタンダップコメディアンとして近隣の人たちを笑わせていたが、ある日友人がTVシリーズ「ドクター・クイン 大西部の女医物語」(1993年)に出演しているところを見て自らも俳優を志す。

母親と相談した結果、エージェントを探すことからスタート。電話帳で探したエージェントに自らを売り込み、得意のスタンダップコメディを披露し契約にこぎ着けている。

1998年、インディペンデント作品『Monkey Business』でスクリーンデビュー。

その後も数々のオーディションを受け、数々のTVシリーズに出演し俳優としてのキャリアを重ねていくと、「X-ファイル」(1999年)、「ER Ⅵ 緊急救命室」(1999年)などの人気TVシリーズに出演。実力が認められ、2000年にスタートしたTVシリーズ「EVEN STEVENS」にレギュラー出演。アメリカで人気を獲得し、同作品でエミー賞を受賞する。

映画は『チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル』(2003年)、日本未公開の『穴/HOLES』(2003年)、ウィル・スミスと共演したSFアクション大作『アイ,ロボット』(2004年)などに出演。アンソニー・ホプキンス、ローレンス・フィッシュバーンら豪華キャストが集結、ロバート・ケネディ暗殺にまつわる人々を描いたドラマ『ボビー』(2006年)でも印象的な役を演じている。

2007年、『トランスフォーマー』に主演し、日本でも知名度がアップ。以降も『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)でハリソン・フォードと共演、『ニューヨーク、アイラブユー』(2008年)などメジャー作品に出演。

2009年には『ウォール街』(1987年)の続編『ウォール・ストリート』(2010年)に出演。マイケル・ダグラスと共演するなど、ハリウッドの実力派若手俳優としての地位を固める。

最新作はロバート・レッドフォード監督・主演の『ランナウェイ/逃亡者』(2012年)に出演。レッドフォードのほか、ジュリー・クリスティ、サム・エリオット、ブレンダン・グリーソンといった実力派と共演した話題作は、10月5日(土)より公開。





















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#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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