と言う事で、観察したり記録を取るには人口蛹室は必須ですね。
5月
26日,
2024年
人工蛹室
17年振りに作りました。(笑
今のところ使う予定は・・・ありません。キャハキャハ!!(^Q^)/゙
当時は80㎜が壁でしたが、今や90㎜を越えてるらしいです。(O。O;)(o。o;)
自然蛹室より人工蛹室の方が管理し易いので、多用されてるようですね。
17年前にオアシス蛹室は、逆に羽化不全が不安で手を出す人は少なかったです。
まぁσ(^_^)は、完品羽化させてましたが(^_-)-☆
2年前に復活したオオクワガタですが、手間暇&金を掛けず少数精鋭でやってます。徒然なるままに・・・
5月
5日,
2024年
ABS & クイックシフター
σ(^_^)の愛機は、2004年式のC型。
当然の事ながら、タイトルの2つの機能は装備していません。
先日のフルブレーキング等でタイヤロックのチェック、クラッチレバー等の調整等での瞬時なチェンジを熟して走りを嗜む「オヤG」ライダーには、機能より軽量(200㎏→170㎏)重視です。(笑
ちなみに、半クラを使わず発進するオヤGは、今日もエンストしました(爆
夜明けと同時に市内を徘徊?!しながらふと感じたことを_〆(。。)メモメモ・・・