神戸サウナの一角に足湯があります。
7~8人で満席のこじんまりした足湯です。
この日は中国からの家族連れが足湯を楽しんでいました。
今日 11月11日は 『立ち飲みの日』 です。
11・11 人が集まって立ち飲みをしている様に見えるから・・・
【11月11日その他の記念日です】
麺の日、ポッキーの日、きりたんぽの日、もやしの日、鮭の日,電池の日、下駄の日、靴下の日・・・
同郷の人たちが一堂に集まって開催される郷友会はいいものです。
遠く九州大分から離れて関西の地にきた同郷の人たち!
故郷の話で盛り上がり、いつか故郷の方言が飛び交います。
★このような会に出席しますと、いつも故郷の仲間はいいものだと思います。
シルバーウィークに入りました♪
5連休! 気候もいい季節になりました!
神戸の南京町も相変わらず賑わってます♪
おいさんの隣が 엄(嚴)オムさんです。
みなさんに説明しています。
韓国の統営市から来られたお客さん!
苗字が難しくみなさんに説明しています。
『엄(嚴)オム 』 と呼び韓国に約13.3万人おられるとか!
因みに1位の 「김(金)キム・約993万人」 から50番目です。
広島角打ち学会の清水会長が明石に遠征!
迎えるは 神戸角打ち学会3名!
タコならぬ 「明石ポン太」 がお出迎え!
★まずは、いつものご挨拶!
サンマが公海上で中台乱獲、 サンマ漁獲量激減 「稚魚も多く取られてしまう」
サンマの資源保護が本格化したのは、台湾や中国などが北太平洋の公海上でサンマを乱獲し、漁獲量が激減しているためだ。アジア各国の所得水準の上昇や健康志向の高まりで、サンマの需要は拡大を続けている。適切な管理をしなければ、資源が枯渇するのは必至で、最大消費国の日本が、資源管理を主導できるかが安定供給の鍵を握る。
3日に東京都内で開催された北太平洋漁業委員会の初会合では、2017年までに資源維持が可能な漁獲量調査の実施や、それまでに漁船の数を急増させないことなどを採択した。
ただ、急増する中国漁船の隻数削減を求める日本の提案に中国は反発。今後、2国間で協議を続けるが「中国が日本の提案に従うかは不透明だ」(水産庁関係者)。
=Sankei Bizより=
『加納宗七像』 神戸東遊園地にあり、陸奥宗光書の文字が!
【加納宗七】
1827年7月16日(文政10年6月23日) - 1887年(明治20年)5月5日)。江戸・明治期に活動した商人。
和歌山城城下町の北ノ新地(現在の和歌山市北ノ新地分銅町)に生まれる。
生田川の度重なる氾濫のため 明治4年、明治政府が計画した生田川の 付け替え工事を請負い、
3か月で工事を完了させ た 。
宗七は17万坪に及ぶ旧生田川の埋立地や堤防 跡を娘婿の有本明とともに兵庫県から落札し、
区画 整備を行った 。
一帯には国道の幅が約 3.6mであった時代に南北約18m東西約11mの道路5本が敷設された。
★土地の一 部には宗七の名にちなんで 【加納町】 という地名が つけられた。
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