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国の重要文化財 風見鶏の館

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『神戸北野町の異人館 風見鶏の館』 (1986年・昭和61年製作)

  【原材料】あこや真珠(5㍉〜9㍉珠・約5,000個)、南洋白蝶貝、夜光貝、メキシコ鮑貝、あこや貝

★34年ほど前に神戸市文化財課より、風見鶏の館(トーマス邸)の図面を頂き、
  製作に入りました。25分の1の縮尺で正確な風見鶏を、本真珠、貝殻等を使用して完成させました。
★この風見鶏の館は最近まで、「真珠の街・神戸 神戸パールミュージアム」(神戸市中央区・日本真珠会館)に展示されてました。

【国の重要文化財 風見鶏の館】
NHKの連続テレビ小説(昭和52年〜53年)で放送され、これにより神戸市北野町一帯の異人館街が脚光を浴び「異人館ブーム」が起き、現在も観光客で賑わっています。
赤レンガと、尖塔の上の風見鶏で有名な、神戸異人館のシンボル。
明治42年頃、ドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス氏の自邸として建てられる。
城館風の高い天井やアールヌーボー風の装飾等、異人館の中でも異彩を放つ建物。
昭和53年に神戸市の所有となり、同年に国の重要文化財に指定さました。


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