【おおいた暮らし・大分市編②】
11月
17日
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【おおいた暮らし取材/大分市編② 大分市に移住する際のポイント その2】
《病院の数が多い》
大分市内には、病床数20床以上の病院が53施設、20床未満の診療所は389施設あり、公共交通機関や徒歩で行ける中心部はもちろん郊外にもたくさんの医療機関があります。(歯科も225施設あるそうです。)
また、小児夜間急患センターや小児救急支援病院があるので子育て世代の方も安心ですね。
他にも、大分市内にも温泉がたくさんあったり(お隣の別府市とは違う非火山性の温泉なので、温泉マニアにも人気があるそう)、
移住者の中にはオーガニックな食材が手に入りやすさ、を感じていたりと、暮らしの質が上がりそうなポイントがたくさん。
また、大分市は他県や大分県内の他の市町村からもアクセスが良く、移動のしやすさもメリットの一つです。
関西への移動はフェリーも出ています!
来年にはラグビーW杯の開催地にも選ばれている大分市。
市役所のサポートも手厚いので、移住を検討されている方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
もっと話を聞きたい方は、明日11/10(土)梅田センタービルで開催の「おおいたフォーラムin大阪」へお越しください。
詳しくはこちらへ↓
http://www.pref.oita.jp/soshiki/10102/181110.html