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【おおいた暮らし取材/中津市耶馬溪編 アートディレクターin the forest②】
取材チームKAWA-CHANがお届けします。
いよいよ福田さん宅へという前に、ここで旅の仲間が加わりました。
関西大分県人会副会長で大分と関西の2拠点で生活するデュアルライフをされている吉田拓矢さんです。
吉田さん曰く、「耶馬溪は移住者も多く、色んな事にチャレンジされているエリアのイメージがありますね。」とのこと。
吉田さんも加わり福田さん宅にご訪問。
最初のご挨拶が 「締切で今日ほぼ徹夜明けでwww」 (あれ?普段、都会で交わしている会話だわ)
まずは、移住に至った経緯のお話しを聞きました。
耶馬渓と福田さんの出会いは、子どもの時から。親御さんが耶馬溪に縁があり、ゴールデンウィークには毎年“連れてこられて”いたそうです。
「母親はウキウキ農作業とか楽しんでいるけど、テレビも3チャンネルしか映らへんし、
暇やし、なにがおもろいねん!!て感じでした。でも、大きくなればなるほど、耶馬溪がよくなってきて。
今の夫も付き合った当初から耶馬渓に一緒に連れてきて、40歳とか50歳で早期リタイヤして田舎暮らしもいいよねって洗脳していましたwww」
夫さんも自然が好きなこともあり、耶馬溪の暮らしをイメージするようになったそうです。
「本当はいつかとおもっていたんですけど、震災で、やりたい田舎暮らしを若いうちにしなくちゃ!と。
事情で柱と屋根だけで建築がともっていた今の家を見つけて“ここがおもしろそう” と移住しました。」
福田さんのご自宅。ここからが凄かったんですが、それは次回のお楽しみ
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