春鹿
2月
27日
明治17年(1884)創業の蔵元は、室町から江戸中期にかけて全国に名をはせた奈良酒、
南都諸白の伝統を今に受け継ぎ、切れのよいまろやかな口当たりの酒を醸し出しています。
今や春鹿を代表する、そして他ではとりあえず奈良の地酒といえば春鹿、超辛口と言う程の人気商品。
麹米に山田錦、掛け米に神力を使用、切れの良い口当たりにまろやかさがプラス。
名前だけを聞くと凄く辛いお酒を想像しがちですが飲んでみたら程良い自然な辛さで大変美味しい酒です。
『春鹿 超辛口純米酒』 今西清兵衛商店 奈良県福智院