松浦商店
3月
25日
大阪名物、本場の “どて焼き” が食べたくなったらこの店です。
昔、北新地の入り口に奄美出身のご主人が営む 「たっちゃん」 という屋台がありました。
新地の行き帰りによく寄り、たっちゃんのどて焼きをよく食べていました。
その味とよく似た味がここ松浦商店で、ここで食べると気の良い、たっちゃんを思い出します。
彼は若くして亡くなり、新地の屋台も彼の店が最後でした。(特別営業許可を貰っていたようです)
彼が営んでたその場所は、現在道路が拡張して歩道が出来ています。
★彼は元、相撲取りで高砂部屋に所属していました。
投稿日 2014-03-25 00:08
ワオ!と言っているユーザー