前を通ると必ず買いたくなるパン屋さんです。
おちゃのじかんにピッタリなのは・・・
小さな一口サイズのオムレット
ふわふわ生地にほのかな甘さのふわふわクリームがくるまれています。
ちなみに好き嫌いの多い長男のお気に入りは、バターパン(ロールパンに白いバタークリームをサンド)です。幼児の頃からのお気に入りです。
先代の社長さんは、朝から晩までパンのことを考えていたと聞きました。
亡くなられて、代が変わって少し雰囲気が変わりました。
頑なに守り続けていた?紙袋がビニール袋に変わり、小麦の値上がりで、1個60円が70円に値上げされていました。
オムレットは、その半額です。
シロヤベーカリー
◇ティーカップの想い出◇
お勤めしている頃、年下のハコちゃんが若くして寿退職しました。そのハコちゃんがこのマリクレールのハート模様のティー&ディナーセットを嫁入り道具として持って行きました。
わたしも同じセットを買ったのだけれど、それから永い間、働くことになりました(笑)
収穫の秋・・・秋季限定!!と書かれているとつい注文したくなります。
〜きのこ尽くし蕎麦御膳〜
昨日ナスカ展の帰りにデパートの京都展で京都の雰囲気を感じた後にいつもの御蕎麦屋さんに寄りました。
御蕎麦は新芽だけを集めた白い御蕎麦でした。
素麺よりも角ばっていて細い御蕎麦です。
でも、御蕎麦の香りがしなくて、少しがっかりしました。
御蕎麦は、やっぱり蕎麦色で御蕎麦の香りがしている方が美味しいと思いました。
きのこ尽くし・・・なぜここに梅干しなの?と思いましたが、この梅干しはやわらかくて美味しかったです。
新米には、明太いわしがよく合います。
新鮮ないわしをじっくりと明太子とともに炊きあげた逸品です。
小倉に製造工場があります。
今朝は、この明太いわしでごはんをいただきました。
秋祭りの子ども神輿の太鼓の音が遠くで響いている一日でした。
さて、「今宵は落語で大笑い」に行ってきま〜す♪
朝は、冬色を秘めた空でした。
低気圧の接近で、午前中は不安定なお天気の予報でしたが、青空が広がりました。
そして、また雲が広がってきました。
先日新米をいただいて、ようやく精米し、今朝は、烏骨鶏卵のたまごご飯にしました。
二男が食べました(わたしは食べていません)
ちなみに1個525円です。
中国では4000年の昔から「華鳥」として、珍重飼育されていたそうです。
1羽から年間に5,60個しか産み落とされないらしく・・・高価な卵です。
栄養価も高いようです←二男はガリガリなので栄養を摂らなければいけないですね(笑)
本日は、塾の個人面談でした。
12月から高2の授業に入るので、来年度のコースの説明とその費用についてのお話でした。
予想していましたが、気絶する金額でした。
公立高校に入ったのに、私立以上の金額が提示されました。
とりあえず、帰り道、そのおはなしを忘れて、おちゃのじかんを過ごしました。
気絶しそうな気分を元気にするのは、甘いものに限ります。
白玉あずきを注文しました。
飲み物は、ふんわりホイップが浮かんだ珈琲。
モノレールが通り過ぎて行くのを静かに見つめていました。
甘いはずの白玉あずきがこころなしか苦く感じたのは塾の所為・・・。
〜マリオンカフェ〜
焼き立てパンは、いかがですか?
パン教室をしている友人から、お裾分けが届きました。
2月4日にいただいたパン教室の先生とは、また違う先生です。
今回のパンは、レーズンと胡桃のマーブル食パンです。
色が綺麗・・・
パン生地は、しっとり・・・
おいしくいただきました。
昨日韓国の中学生が交流イベントで、中学校を訪れて御茶会を体験しました。
その時に出された干菓子【二人静】です。
うたたのお母さまがへそへいつも送ってくれるお菓子でもあります。
名古屋銘菓とは、知りませんでした。
ほんのりとした甘味の可愛らしい干菓子です。
【二人静】
四国特産の和三盆糖を使用した干菓子で、紅白で一対になっています。包んである和紙をほどくと、半球になったものが紅白に分かれ、ほのかに和三盆の香りがします。淡白な甘さとその香りをお楽しみください。
菓子の由来
茶花の「ふたりしずか」のイメージをもとに作ったものです。尾張地方では「ににんしずか」といわれることが多く、それを生かして菓名にしました。
〜両口屋是清HPセールスポイントより〜
久しぶりに行きました。
旧北九州空港横(土地の造成工事が行われていました。住宅地に変わるのでしょうか?)のパスタのお店です。
ホイップクリームにお顔があると噂のお店です。
以前に行った時には、ありませんでした。
本日のパスタは、明太子ときのこのクリームパスタ。
これが絶妙のお味で、無言になるくらい美味しかったです。
食後のチョコケーキの横には、噂のホイップちゃんが笑顔で登場です。
笑顔というか、舌鼓を打っているような満足気なお顔に見えます。
ホイップちゃんと同じ気持ちのわたしでした。
すっかりススキの季節になりました。
今日の夕暮は、すじ雲が大空を翔け回っていました。
とても綺麗な夕暮れ色でした。
十五夜さまの月見団子の代りに・・・
芋餅を見つけてきました。
お餅が、薩摩芋と紫芋のきんとんに包まれています。
今年の豊穣を十五夜さまに感謝です。
月夜の晩と言えば・・・
中国の昔話に中秋の名月の晩には、神さまが金貨を山いっぱいに干す日だとあります。
草かりに行った若者は、それを見つけ、見知らぬおばあさんから、金貨を3枚貰い受けます。もっと欲しいと思い、もう3枚貰い受けます。
振り返ると・・・まだまだ金貨は山のようにあるのです。
若者は背負い籠の草を捨て、金貨を籠いっぱいに詰め込みます。
でも、まだまだたくさんある金貨が気になって仕方がありません。
妻を呼びに行くのに背負い籠が重く、籠ごと捨てて、走って家へ急ぎます。
さてさて、この若者の運命はいかに・・・?!
『山いっぱいのきんか』君島 久子 著, 太田 大八 絵,童話館出版
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ