大きなもみの樹・大きなツリー

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12月

25日

明日２６日まで、リバーウォーク北九州には、
高さ１２メートルのクリスマスツリーが飾られています。

毎年この季節になると群馬県の山から根っこごと
もみの樹の生樹が運ばれて、期間が終わると再び山に返されます。

ハンドルを回すとツリーのオーナメントが点灯します。

毎日、たくさんの方々が周りに集まっていました。

もみの樹は、静かな山から賑やかな街に来て、また静かな山へと戻ります。
何かを感じているのでしょうか？

#アート #伝統 #文化 #芸術

KUMAさんからコメント
投稿日 2010-12-25 17:47

素晴らしいとですね、切り倒してしまわず、お勤めが終わればお帰りいただく。
その事に感動しました。

今日も仕事で、終わったら昨日の疲れなのか寝入ってしまい、先ほど起きました（笑）

keimiさんからコメント
投稿日 2010-12-26 06:04

毎年、根っこごとやって来て、帰って行きます。
樹は、毎年違っているとは思いますが、もみの樹が１ヶ月近く避寒しているイメージですね。

お疲れの時は、適度な睡眠が必要ですね。
長男も連日の朝講習〜冬期講習で、夕食前から未だ寝ています。

エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-12-27 01:51

日本は木を大切にしますね！
山に返っていくもみの樹なんですね。(＾▽＾)

keimiさんからコメント
投稿日 2010-12-28 20:39

この山から借りてくるもみの樹に気付いたのは、３年前・・・山に戻ったもみの樹が再び枯れないことを祈ります。

doteさんからコメント
投稿日 2010-12-27 09:41

これは環境に優しいですね
イベントが終わると自然に帰す
費用が嵩むのに
すべてがこう有ってほしいものです

keimiさんからコメント
投稿日 2010-12-28 20:42

もみの樹リースの会社があるのかもしれませんね。