記事検索

四季織々〜景望綴

https://jp.bloguru.com/keimi

紅葉物語〜長府毛利邸をのぞきみ

スレッド
紅葉物語〜長府毛利邸をのぞきみ
明治36年、長府毛利家14代元敏によって建てられた邸宅で、明治天皇の行在所としても使われたところです。
重厚な母屋と白壁に囲まれた純和風の庭園が往時を偲ばせてくれます。薄茶のサービスもあります。

駐車場に車を停めるだけで、長い行列になるくらいの賑わいです。

毛利邸には、冬に一度、秋の紅葉の時期に一度訪れたことがあり、今回で三回目です。

邸の入口には靴が溢れていたので、邸に入るのを諦めました。

入口横の窓が数cm空いていたので、邸内をのぞきみしました。

そして、庭園へ続く門の隙間からも・・・。

古き良き時代の日本家屋は、静かに観て回りたいものです。
#アート #伝統 #文化 #芸術

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-24 09:44

駐車車の入口の銀杏が見事でした。
いつも停める無人の駐車場は、封筒に200円を入れてポストに投函します。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-24 18:45

長府毛利邸
祝日なので、どうしても人が写真に入ってしまいます。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-24 18:46

邸入口横の窓の隙間から邸内をのぞいて・・・

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-24 18:47

向こうに見える窓は絵画のよう♪

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-24 18:48

庭園の門扉からカメラをのぞかせて・・・。

ワオ!と言っているユーザー

この投稿へのコメントはできません。
keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-24 18:50

長府毛利邸を出て、乃木神社へ向かいます。
途中、土塀や民家の風情を味わいながら歩きます。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-24 18:54

無人の家がちらほらとありました。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-24 18:55

坂本龍馬ゆかりの地としても賑わいを見せています。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-11-24 12:50

古い屋敷には独特の空気感と趣がありますよね。
この紅葉の感じもいいですねぇ・・・。

こういう佇まい一番落ち着きますね。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-25 05:59

そこだけ時間がゆっくりと流れている感じがします。
硝子が歪んていて、異次元の風情です。

ワオ!と言っているユーザー

エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-11-25 03:16

手入れの行き届いた立派なお屋敷ですね。
日本には、見て回りたいところがたくさんあります。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-25 20:37

邸内には、入らなかったのですが、それぞれの間に生花がアレンジされて良い雰囲気です。
庭園も中から観ると素晴らしいです。

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2010-11-25 10:15

前回の長府庭園もすばらしかったですけど
ここもすばらしいですね
要らぬ手を加える事無く後世に残して行きたいですね

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-11-25 20:40

長府を訪れたら「毛利邸」は外せません。
いつまでも残してほしいものです。

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり