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四季織々〜景望綴

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纏う〜京に息づく染・織〜

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纏う〜京に息づく染・織〜
纏う展

京の香り しめやかに

十二単 憧れの秋



小倉城庭園で開催中の 纏う〜京に息づく染・織〜展に行ってきます。

会期・・・平成22年10月2日(土)〜平成22年11月28日(日)

行こう行こうと思いながら、前期日程が今月末に迫っています。
11月1日に展示替えがあり、11月2日からは後期日程になります。

1200年の時を経て、今も息づく京都の「纏う」文化に想いを馳せ、夏の日の京都を回顧しながら、「纏う」文化の素晴らしさを堪能してきます。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-10-29 09:39

着物は日本の華やかさがありますよね。
十二単の着付けの実践コーナーもみたいですね。
取材よろしくお願いします・・・(^_^)v

今日の一首はなかなか名作ですね。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-10-30 02:00

十二単の着付け公開は、10月17日にありました。見に行けませんでした。
一度は着たい!!十二単です。
十二単は重ねの色合いに惹かれます。

その日に関連付けて、言葉を選ぶのって、なかなか大変です。

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2010-10-29 10:44

日本の民族衣装なのに
着なくなりましたね
よその国のものに比べると着るのに手間が掛かるからでしょう
もう少し着る機会が有るといいのでしょうが

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-10-30 02:02

折角なので、着物で行こう♪と朝から奮闘努力したのですが・・・着物は上手に着られたのに、帯の結び方を忘れて、結局時間に間に合わなくなり、着物をかなぐり捨てて、洋服で行ってきました。
最近、着ていないので、おさらいをしないとすっかり忘れています(哀)

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-10-29 17:39

〜今日の小倉城〜
晩秋の哀愁を醸しています。

纏う〜京に息づく染・織〜展は、↑のチラシが最高で、実物は・・・?・・・でした。
昭和後期の展示品が多く、それほど珍しいもの?と疑問に感じました。

ただ、モネの睡蓮文の着物は、前期で展示が終了でしたので、見ることができて良かったように思います。
但し、着物の文様ととモネの睡蓮の絵画では少し違う感を抱きました。

京都のアンティーク着物屋さんが出品されるお品のほうがわたしにはこころ魅かれるものがあります。

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エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-10-30 07:16

日本の着物の色使いは繊細で見るたびにため息が出ます。
目にも脳にも良い刺激になりますね!(^▽^)

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-10-31 05:26

和色は、色見本を見ているだけで、また名物裂の文様を見ているだけで、しあわせな気分になります。

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