お茶のこころ
5月
20日
それ故に、このおちゃのじかんには、関わりを持たずにスルーすることにしました。
備忘記録として残しておきます。
今年のボランティア事業で、お茶の授業のボランティアさんをお願いすることになりました。
10日に事前打ち合わせがありました。
わたしは、別の事件が発生したので、この打ち合わせに行くことができませんでした。
他の方の担当なので、お手伝いには行く予定にしていました。
初日(この日は予定が入っていたので、お手伝いにも行けませんでした)
ここで事件は勃発しました。
外部講師のお茶の先生が担当されるのですが、来て見ると(机も出ていないし、ゴミも落ちているし、お手伝いの人数も足りないし、段取りも分かっていないし・・・)何も出来ていないと感じられたようです。
終わってから、コーディネーターに話をしてくだされば良いのに、他所でそれをぼやかれたようで、そこからまた話が様々に巡り巡りました。
結局、他所からお手伝いの要請が飛び交い、ボランティア事業の担当者を無視する形で、他所からの要請で、お手伝いさんが入ることになりました。
翌日から、外部講師の方も分刻みの仕切り表を持ち込まれたようで、授業の始まる1時間以上前から準備に入り、段取りの説明をされた模様です。
それを聞いたわたしは【美味しくいただくおちゃのじかん】を侵害されたくないので、お手伝いに行くことをキッパリと止めました。
お茶を美味しくいただく・・・作法は確かに必要ですが、美味しくいただくその【気持が一番大切】だとお茶に対するこころを持つわたしです。
授業なので、きちんとされたいのは、分かりますが、それならお弟子さんを連れてきて、きちんとされるとよろしいのではと思います。
ボランティアのお手伝いさんにそこまで強要されるのは・・・と疑問に思いました。
そして、声を大にして言いたいのは【授業に入るのですから、生徒に準備から片付けまで、すべてさせる】くらいの気持ちであってほしいと思います。
準備から片付けまでが生活の基礎ではないでしょうか!!
それにお茶のこころを教える講師が、他所でぼやいてよいものでしょうか???
と、久しぶりにぼやいてしまった大人げないわたしでもあります。申し訳ありません。
☆元気になるキーワード☆
☆ストレス日記をつけること
・・・嫌なことがあったりショックを受けた時に、その時の感情や愚痴などをその日のうちに日記に書き込みます。さらに、その時の感情を自己流でいいので、点数に表しておきます。
1週間くらい経って、読み返してみると、その点数が上がっていることに気が付きます。
ストレスが少し解消されたことに気が付きます。
自己との対峙ができるのは、日記ですね♪
☆自然の中で腹式呼吸をすること
☆笑うこと
本日、新茶を買いに出かけました。
うたたへ
近々送ります。
投稿日 2010-05-20 22:37
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-05-21 19:24
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投稿日 2010-05-20 23:58
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投稿日 2010-05-21 19:26
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投稿日 2010-05-22 08:30
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投稿日 2010-05-23 03:39
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