田園詩〜冬〜

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1月

9日

まっすぐでありながら・・・

緩やかに曲がっている

田圃の刈り取られた稲は

冬眠中

陽射しを浴び

燻した金色に煌めいて

北風にそよぐ

春の足音は聴こえる・・・？

#自然

岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2010-01-09 11:56

冬眠している大地は


北風が南の風になり


やがて太陽が


大地を暖める


自然の恵みに感謝・・・

keimiさんからコメント
投稿日 2010-01-09 22:28

この先の田圃では、もう耕されている所がありました。


自然の恵みに感謝の気持ちを忘れないようにしなくていけませんね。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-01-09 14:47

子供のころこの刈り取られた稲の後ってどうなるんだろうと疑問でした･･･。


これも冬の風物詩でしたね･･･。

keimiさんからコメント
投稿日 2010-01-10 05:12

刈り取られた後にまた緑の芽を出していましたが、寒さで枯朽葉色に・・・。


周りに生えてきた緑の雑草とのコントラストが綺麗です。

doteさんからコメント
投稿日 2010-01-09 15:34

子供の頃この時季の田んぼの中で凧あげしたのを思い出しました

keimiさんからコメント
投稿日 2010-01-10 05:13

凧揚げをするのには、ちょうどよい空き地に早変わりですね！！

エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-01-10 19:46

日本の風景ですね〜！

親戚の家の近くで凧揚げしたのを思い出します。

keimiさんからコメント
投稿日 2010-01-11 18:59

住宅地の間にいくつか田圃が点在しています。

お米が食文化の日本・・・田園は原風景です。