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四季織々〜景望綴

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天晴れな気分。

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天晴れな気分。
今日の美人の日本語は「あっぱれ」です。

そして、わたしも天晴れな気分です。

◇本日の読み聞かせ◇1年生
「にたものどうし」
「おつきさまって どんなあじ?」

今年度、はじめての1年生でした。
かわいい!!素直!!!
2学期になってから、毎回↑の二冊で教室を回っていますが、今までの中で、最高の時間になりました。
このクラスは、後ろに集まって、床に半円になって座ってくれました。
いつもは、前で読みます。後だと光の当たり具合がちょうどよく、見え難い文字がはっきり見えました。
子どもたちは、そのときどきに、さまざまな可愛い声を上げてくれました。それも読むのを遮ることなく、心地よくです。
こういうときは、読むわたしと聞く子どもたちが一体になって、楽しい時間を過ごすことができます。
こころから、喜んでくれているのを感じます。
みなさんが、低学年を希望して高学年に入りたがらないのがよくわかります。
読んでいてとてもわくわくできますもの。

高学年の場合には、読むわたしにお付き合いしてくれている中で、本当に感動した声が上がるとまたそれは嬉しいものがあります。

本日は、朝から天晴れな気分でスタートでき、その心地よさが今でも持続しています。
天使の微笑みをありがとう。
#趣味

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2008-11-27 20:19

年代それぞれの反応というのが、面白いですね。

素直に喜ぶ純真な時から、そんな馬鹿なと思う懐疑的な心まで、お相手は大変だと思いますが、いい活動ですので、続けていただかればと感じました。

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2008-11-28 18:34

ギャングエイジの小学4年生から、反応が変わってきます。

4年生が一番難しいように思います。
5,6年生になると少し落ち着いて、お付き合いしてくれる姿勢になってきます。それでも、時折、感嘆の声を上げてくれることがあり、そういう時は、読んだ後にわたしが感動しています。
楽しいと感じる間は、続けて行こうと思っています。

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MR職人
MR職人さんからコメント
投稿日 2008-11-27 22:01

<吉永小百合>さんの朗読など聴くことがありますが、小さな子供達の前で一度やってみたいな・・桃から生まれた桃太郎・・古いかな?・・

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2008-11-28 18:37

ぜひ、チャレンジしてください。


「桃太郎」は、二男がお腹にいる時から、小学校低学年までの間、毎夜二人の子どもに語りました。
読む本は、自身が読んで楽しい本が一番です。

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-11-28 09:50

子供の反応は素直ですね。


なんかこちらも頑張らされるって感じがします・・・。
だんだん長ずるに及んで難しくなりますからね。

やりがいのある読み聞かせですね・・・(^。^)

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keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2008-11-29 00:34

同学年でもクラスによって、同じ本を読むのに、反応が違います。

六年生でも本の世界に入り込んでくれていることが分かる日があります。

毎回、子どもたちから、いろいろなことを学ばさせてもらっています。

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