四季織々〜景望綴

なんだかイガイガの実ですね・・・。
岡本太郎の芸術みたいです。

今は女性は外に出る時は長袖でしょうね。
紫外線が強烈です・・・。

爆弾型ですね。
こういう形の幼児のおもちゃがありました。
「芸術は爆発だ!!」そのものですね。

黒焦げは、二日経っても治りません。長袖を着るべきでした。

木の実自転車でで踏みつけたらパンクしそうです

いきなり焼くとよくないでしょうね
私も日曜日海で焼きすぎました
お風呂に入るのが辛いです

触れなかったので、硬いのかは疑問ですが、パンクしそうですね。

日焼け後がカサカサしているので、ジェルを塗りました。
その上からUVクリームを重ね塗りして出かけました。

こんなの頭の上に落ちてきたら大変ですね。

この時期写真撮りに出かけるときは長袖です。
そして縁の広い帽子も。
帽子は日よけだけでなくファインダーを覗いた時の余分な光の入り込みを防ぐので見やすいのです。

紫外線の影響は後になって出てきますから気がついた時は後の祭りですね。
特に女性には大敵。

自転車に乗って並木道を通ると、ちょうど頭と同じ高さに葉が茂っている樹があります。
この実とぶつかりそうになるくらいです。

帽子と短い手袋はしていたのですが、手袋をしていた箇所と腕の境がクッキリして面白い手になっています（苦笑）

暑い時の木陰は、天国のようですね。

紫外線が強い時は、ＵＶカットの長袖がいいですね。それと帽子とサングラスは必需品のようです。
日本人は黒目だから、比較的良いのですが、それでも紫外線は白内障の原因ですから、それをカットするだけでも発症をおくらせることができます。

小さな木陰なのですが、信号待ちの時は、ここに避難します。

梅雨明けして、今までとは陽射しの強さが全く違いました。
気を付けなくてはいけません。