省みる言葉
9月
29日
まずは単純にそのときの気持ちを羅列してみる。
いつも他の人と比べられてしまって、自分の方が低く見られていること。
同じことをやっていても、他の人のほうが注目されて、寂しい思いをすること。
自分は他の人のレベルに達してない、とばかりに、対応に差をつけられてしまうこと。
自分を見に来てくれたのだと喜んでいたら、ただの偶然だったと陰で言われてたこと。
うーん、書いてみるとスッキリするけど、私は人の目を気にしすぎだね。
誰のために生きてるのか?って感じだ。
好きなことがあるなら、それでいいじゃないか。
認めてもらえないことと、認めてもらえることの差がどれだけあると言うのだ。
まずは、自分で自分を認めてあげよう。
自分の気持ちを癒せるのは、結局自分しかいないんだと肝に銘じなければいけない。
私は、決して誰かに左右されて生きるのでは無いのだ。
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