西成連区一斉ごみゼロ運動の啓発ポスター原画作品展をおえ、それぞれの小中学校に返却のため、掲出作品を学校ごとにまとめ、返却のため部会のメンバーが２５日（月）午前に集まった。
その前に 次年度の生活環境部会の事業計画案について本年度の反省を踏まえて検討協議した。
より多くの方々の参加を得られるように、啓発活動のあり方を含め、本年度事業
（１）連区一斉ごみゼロ運動の展開
（２）道路アダプトプログラム（道路美化ボランティア）へのチャレンジ
などのより一層の拡充を図る方策を、今後、検討することとした。
地域の生活道路･空き地などに投げ捨てられている空き缶･ペットボトル・タバコの吸殻などを地域の皆さんが協力して「ごみゼロ」にするために 西成連区で一斉活動が今日（２３日）午前 好天に恵まれ各地域で展開されています。
本年度は春明公民館前で「西成連区一斉ごみゼロ運動」のスタートのセレモニーが開催されました。信安連区長･寺澤地域づくり協議会会長･谷市長などの挨拶のあと「ごみゼロのための実践活動」が始まりました。
また 西成中学校でも各クラブが地域の神社･公園など活動が展開されます。様子はこちらで http://jp.bloguru.com/138nr/c00004532/2010-10-23
西成東部中では１１月４日に清掃活動が予定されています。
「ごみゼロで 誇れる地域 わが西成」にしたいものです
いつもの通り西成公民館大会議室にて開催されました。
本日は、一宮市博物館の伊藤学芸員を講師としてお招きし「遺跡からみたあなたの町の歴史」というテーマで講演してもらいました。赤見校区の各字の由来やエピソードなど興味深い話で、皆さん楽しんでみえました。
下の２枚の写真は、エピソードにでてきた大赤見に今もある碑（無量壽碑）です。赤見出身の山下現有氏が１００歳を迎えられた記念に建てられたもののようです。山下氏は、江戸末期から昭和の初期まで生きられた方で、京都知恩院の７９代管長を務められた方だそうです。依然は、もっと広い敷地だったそうですが、今はブロック塀に囲まれ窮屈そうでした。
前日まで文化展が開かれていた西大海道公民館で開催されました。
他の３校区も受講した「認知症になっても安心して暮らせる街づくり」が、テーマでした。これで全ての校区にて認知症の講座が開講されました。高齢化社会となっていくことを考えると、これから益々認識していかなければならないことです。
受講の証のオレンジリングを持つ人がより増えていくことを期待します。
西成連区一斉ごみゼロ運動が各町内会をはじめ各種団体の協力でその実践活動が行われます。空き缶･タバコの吸殻･ビーニール袋など身近な道路･空き地に投げ捨てられ美観が損なわれております。
地域で一丸となって地域環境【美化）を守ろうとするのが、今回の運動の趣旨であります。自らポイ捨てをしない 他の人にもさせないために 地域道路等をみんまできれいにしましょう。
当日 連区一斉ごみゼロ運動のセレモニーを本年度は春明公民館で７時３０分から開催しますのでお出かけ下さい。【雨天順延）
22年度の西成成人講座が昨夜から始まりました。開講式のあと第一回は未華さんの『二胡コンサート』で 素晴らしい演奏を聴き楽しいひとときを過ごす事ができました。今後３回は毎週木曜日午後７時から西成公民館２階大会議室で開講されます。是非 お出かけ下さい
そのほか １１月１７日（水）には社会見学も予定されています。
１０月１２日に西成公民館において「認知症になっても安心して暮らせる街づくり」をテーマに開催されました。テーマが大変興味深いものであり多くの方が受講されました。
１０月１２日に今回は場所を春明公民館に場所を変え、「悪徳商法にご用心」というテーマで開催されました。
※春明公民館は、１０月２３日の西成連区一斉ごみゼロ運動のセレモニーを行う予定の場所です。
原画展の後期として、中学校１,３年生の絵に張り替えましたのでまたお越し下さい。
入賞作品は、継続して掲出中です。
生活環境部会提唱の１５５号線環境美化ボランティアを募集いたしておりましたが、１１日【祝】午前１０時から公民館で初顔合わせしボランティアの会の名称、代表者、役割分担、活動日･時間等について協議した。その後３０〜４０分 第１回目の活動をして散会
名称 にしなり美化１５５会
代表 白山 基典
活動日 原則として毎月第２日曜日 午前７時から
雨天の場合は第４日曜日
その他 ボランティア募集中【活動日にお出かけ下さい】
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地域振興部会