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ボンビーでもしあわせのカタチはあります
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かつて、柱のない「屋根裏部屋」にあこがれていた。現実は厳しかった。
2月
24日
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屋根裏に柱を建てない工法があるらしい。
これで柱が3本あったら、興ざめだ。
インテリアのセンスが光ります。
リクシルのアルミサッシじゃ、こうはいかない、
上るための「階段」を作るスペースが確保できなかった。
1階、2階両方に階段スペースが必要。
歳を取ってからの階段は・・・・・
や~めた。お金もない。
ワオ!と言っているユーザー
いやいや、柱はいやだ! もちろん、柱は建物の構造にとって大切な役目。
2月
24日
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柱が見苦しくてしょうがない。
伝統的な軸組工法では、こんな風になってしまうようだ。
ここの床板は、味わいがありますね。日本人は、こんな家づくりはできないのでしょうね。
いやいや、柱はいやだ!
もちろん、柱は建物の構造にとって大切な役目。そんなに嫌うこともないでしょ、という考えもある。
ワオ!と言っているユーザー
なつかしい、究極のローコスト「屋根裏部屋」構想■なぜ挫折したのか。
2月
24日
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夢を描くのは、タダ。
こんな屋根裏部屋がほしいなと思いました。
【昔の話】
建築士の自宅に行って、屋根裏部屋の相談をしてきました。
屋根裏のイメージって、こんな!!!???
味気ないけど、しょうがないか。
軸組み工法だと柱が見苦しい。
こ、これはいかん。
ワオ!と言っているユーザー
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ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
音楽、読書、田舎暮らしあれこれ。
お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
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