小学2年生が、命を見つめて心を痛めていました。 その痛みの奥には「見過ごさない」という優しさがあるのだと思います。 野良猫ではなく、「地域猫」として生きていけるように。 小さな命と向き合う一歩を、私たちの側から踏み出してみました。