ミニマリストが人気ですね。昭和の台所が好きです。モノを排除するか、モノをいつくしむか。
6月
22日

モノの価値は値段じゃない、
新しいことでもないような気がします。

本当に必要なものだけを残すミニマルな暮らし。

常に部屋がスッキリしているから、
いつでも人が呼べてお付き合いも身軽になる。


鍋一つ、やかん一つ、ふきんのかけ方や調味料の並べ方にさえ、
暮らしの知恵と、手をかけてきた時間が感じられます。
モノは少なくても、それぞれが「選ばれて」「使われて」
「大事にされて」いることが伝わってくる。
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