バーチカルを否定するどころか、それを核にしてウィングを広げる1日1ページのエディット。
8月
12日


これにより、どの予定にどれくらいの時間を費やすのかを一目で把握でき、効率的な時間管理が可能になります。
特に、仕事とプライベートのバランスを視覚的に確認できるため、ライフ&ワークバランスの調整にも役立ちます。
例えば、重要な会議やプライベートな予定を色分けすることで、視覚的に優先順位をつけることができます。

バーチカル手帳は、ライフログとしても活用できます。
例えば、1日の睡眠時間や食事の記録、運動の記録などを時間軸に沿って書き込むことで、自分の生活習慣を可視化することができます。
これにより、健康管理や自己改善のためのデータを蓄積しやすくなります。
勉強時間を記録することで、学習のモチベーションを維持することも可能です。
■「ライフログ」という言葉を初めて知りました。