村の神社の本殿にたどり着きます。戦没者の慰霊碑が並んでいます。過酷な運命を受け入れ、命を捧げた若者の姿が見えてきそうです。
7月
21日
幼い頃から見続けてきた秋の大祭。
今、その伝統を次の世代に伝える立場になり、進歩その重要性を感じています。
祭りの形は変わらなくても、を支える人々の思いはそれの時代しかし、感謝の心、共に祝う喜びは、きっと変わらないはずです。
この思いを大切に、祭り大切に過去と未来をつなぐ架け橋になりたいと思います。
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