「金さえあれば、何でもできる」。ある男性は施設の実態をそう明かす。 (読売新聞より) 施設には日本人のほか韓国人や中国人などが収容されている。 通路や共有スペースに2段ベッドが並び、定員(約140人)を大幅に超える約300人がすし詰め状態で過ごしている。 ネズミや虫がおり、とにかく不衛生だという。