タイの日本大使館から連絡、死にきれず放浪していた弟さんを保護。このままだと入管の拘置所で一生涯暮らすことになる!
6月
2日
「金さえあれば、何でもできる」。ある男性は施設の実態をそう明かす。
(読売新聞より)
施設には日本人のほか韓国人や中国人などが収容されている。
施設には日本人のほか韓国人や中国人などが収容されている。
通路や共有スペースに2段ベッドが並び、定員(約140人)を大幅に超える約300人がすし詰め状態で過ごしている。
ネズミや虫がおり、とにかく不衛生だという。
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