2024年3月には鹿児島県のメガソーラー施設で火災が発生。感電の恐れがあって放水できず、鎮火まで20時間を要し、消防隊員4人が爆発で負傷している。 2022年5月の時点で、再エネ開発(太陽光と風力発電)によって約2万3000ヘクタールの森林が失われたとするデータもある。