2024年1月の能登半島地震では、少なくとも19カ所の太陽光発電施設で破損・崩落する事故が起きているが、なかには事業者と連絡が取れず、そのまま放置されているところもある。
5月
31日
2024年3月には鹿児島県のメガソーラー施設で火災が発生。感電の恐れがあって放水できず、鎮火まで20時間を要し、消防隊員4人が爆発で負傷している。
2022年5月の時点で、再エネ開発(太陽光と風力発電)によって約2万3000ヘクタールの森林が失われたとするデータもある。
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