「コオロギより先にやることがあるだろう」という意見
5月
4日

そして批判の中でも的を射ていると思われるのが、「なぜコオロギだけを推しているのか」という声。

「急にコオロギを推しすぎていて何らかの思惑や利権を感じる」と疑われても不思議ではないほど、フィーチャーされていることに気づかされます。
■保護者たちの反応
「なぜ子どもの給食でなければいけないのか」
「未熟な子どもに選択させるのはおかしい」。
これは当然ながら「給食でなければいけない」
という理由は考えづらく、もし食糧問題を引き合いに出すのなら、それ以前に「給食を残さない=フードロスを減らす」ことを子どもたちに教えるべきという正論が浮上します。
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