窓の外はいい眺め。大阪から訪ねてきた人が、家族は賛成しましたが、本人が「こんな田舎はさびしくて住めん」といってキャンセルしたので、空きができた。「やったー、ラッキー!」 食事ぐらい2人でゆっくり楽しんでもらいたい。なんとこの施設は食事を部屋まで運んでくれる。 0からのスタートで、温かみのある部屋作りに挑戦してみたい。 もちろん、お金にものをいわせて高級家具をそろえる路線には興味はない。 枕もとをにぎやかにしてみた。ラジオの雰囲気はどうでしょう。