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【1人9万円のステルス負担増】岸田首相と財務省が気付かぬうちに進めていた“実質的な所得増税”
【1人9万円のステルス負担増】岸田首相と財務省が気付かぬうちに進めていた“実質的な所得増税”
4月
16日
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「給料は一応上がっているはずなのに、生活はどんどん苦しくなる」
多くの国民の生活実感だろう。その一方で、所得税、消費税、法人税ともに税収はうなぎ上り。
国の税収は2年間でざっと22兆円も増えた。
岸田首相は税収増が「成長の成果」と言うが、なぜ、国民の懐はこんなに厳しいのだろうか。
■ニューポストセブンより引用
給料(年収)500万円のサラリーマンA氏の所得税額は、40万円。税引き後の可処分所得(手取り)は460万円だ。
それが次の年に物価と賃金がともに10%上昇して給料が550万円にアップした場合、「課税最低限」が据え置かれると、所得税額は45万円となる。
給料は10%アップなのに、所得税は40万円から45万円に12.5%も増える。これがインフレ増税のカラクリで、増えた2.5%分(図の例では1万円)が増税額だ。
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ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
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お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
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