レーザー手術では、1000兆分の1の照射が可能なフェムトセカンドレーザーを使って、患者様の眼に合ったプログラムを決定し、水晶体の切開・摘出を遂行します。正確性が高く、眼への負担も抑えられる手術です。 ■手術以外では、点眼薬をまめに差して、進行を遅らせるしか方法はないのか・・・・・ 症状が進行している場合は、濁った水晶体を人工レンズに差し替える手術を受ける必要あり。 6か月分薬をもらいました。 半年後を予約して帰りました。