献血を断られたのは、(いつものように)チェルノブイリの近くに滞在していた履歴ではなかった。理由が今までと異なっていた!!!!
3月
30日
「献血のときの滞在歴が緩和されたということで、献血に来ました」
「ありがとうございます。過去のデータを見てみます」
「今日で3回目ですが、チェルノブイリに近いところにいた、とか「狂牛病」の発生地に近かったとか、まだ、制限があるのですか?」
「お待たせしました。今回はお年を召しているようで、できません」
「えっ! あ、あの年齢制限があるのですか?!」