「中国の「上海電力」が岩国でメガソーラー事業! 地元民は激怒、負担は国民へ」
3月
24日

「再エネ賦課金」は、使用量が平均的な家庭での4月以降の負担は年1万764円になる。

中国に本社を置く上海電力の日本法人「上海電力日本」がメガソーラーの事業会社を224億円で買収していたことが分かった。
岩国から遠く離れた北海道のメガソーラー発電所。無残に自然破壊が進む。
岸信夫防衛大臣の地元でもある岩国市だが、米海兵隊岩国航空基地と沖縄県嘉手納空軍基地を結ぶ航路に当たり、さらには瀬戸内海を見渡せる。
地政学上で戦略的に重要となるこの場所に、100%中国資本の会社がメガソーラーを設置するわけだが、
メガソーラーのパネルは建築基準法の対象外であるため、地元住民との協議を必要としない。