日本のふるさと「原風景」の中に生きているかも。天気が良いだけで、しあわせになれます。
3月
16日

その象徴としてよく取り上げられるのが、薪炭材を取る雑木林と田畑が隣接し、小川が流れ、兎や狸などの小動物、トンボやカブトムシなどの昆虫がたくさん見られ、神社のこんもりとした鎮守の森があるような昭和の里山風景です。



自然の恩恵がなければ私たちは今のような物質的な豊かさを持続させる事ができないだけでなく、健康や生命の維持という観点においても危機的状況に陥る恐れがあるという事を肝に銘じ、改めて自然との関係性を捉え直し、日常生活や習慣を見直すことはとても大事です。
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