行橋市や熊本市に半年のビザを持った外国人が訪れて、国民健康保険に取りあえず加入したとします。仮に2泊3日滞在した程度の外国人が本国に戻りました、と。この外国人が本国に戻った後も「再入国をいつかします」という手続きを続けていれば、5年間もの間、国民健康保険から外国人が本国で受けた医療行為(例えば中国人が中国で受けた医療行為)も日本人の血税で払うのです。子どもがいれば児童 手当を、シングルマザーであれば児童扶養手当も出し続けなければいけない。そのような改悪が民主党政権下において行われたのです。(小坪しんや市議サイトより)