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ゴミ屋敷に棲む人々 孤立死を呼ぶ「セルフ・ネグレクト」の実態

スレッド
市民図書館で手に取った1冊の本...
市民図書館で手に取った1冊の本。タイトルは
「ゴミ屋敷に棲む人々 孤立死を呼ぶ『セルフ・ネグレクト』の実態」です。
書評を書くつもりもありませんし、能力もありません。

本の帯には、出版社の内容紹介が...
本の帯には、出版社の内容紹介が書かれています。
■悪臭のする不衛生な「ゴミ屋敷」で、他者の介入を拒否し、物に埋もれながら暮らす人々が増えている。彼らの多くは、実は「セルフ・ネグレクト」の状態にある。セルフ・ネグレクト(自己放任)とは、自分の生活に極度に無関心となり、著しく生活環境と健康状態が悪化する状態のことで、やがては孤立死に至る

毎年2万人に上る孤立死の約8割は、このセルフ・ネグレクトが要因とも言われている。彼らはなぜ自らの人生を「放棄」し、ゆるやかな死を選ぶのか。少子高齢化、家族崩壊、高齢者虐待などを背景に急増する、現代の病理に迫る画期的な書。

「読書のすすめ」ではありませんので、内容を羅列するようなことはしませんが「『セルフ・ネグレクト』とは、消極的に『自分を放置・放任』することであり、緩やかな自傷行為であること」との指摘にいたく納得した次第です。

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