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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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  • いつわりの「幸せもどき」に飛びついて、自分を失うことのないように(自戒)  今の自分を認め、受け入れると「矜持」が生まれる

いつわりの「幸せもどき」に飛びついて、自分を失うことのないように(自戒)  今の自分を認め、受け入れると「矜持」が生まれる

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広い空の下で、夢や希望をもって...
広い空の下で、夢や希望をもって生きようとしている私たち。挫折しても「自分の価値」は自分が認めよう。自分の価値を測るのは他人ではない。

おすすめの本というわけではない...
おすすめの本というわけではないが、『幸せとは、気づくことである』という考えかたに共感しました。(プレジデント社)

自分の人生の中の、ごく「あたりまえの恵み」に目覚めることが、汲めども尽きぬ幸せの泉となる。

しみず たいき (清水 大樹)...
しみず たいき (清水 大樹)という人を知っていますか。私は今日まで知らなかったけど「幸せはいつも今ここにある」という言葉が好きで、その人に行きついた。


虚構の「すてきライフ」を見せつけたいための「芝居」をしている人が、多いとは言わないが、少なからずいるようだ。

人は確かに「見栄」のためにがんばれたりするが、あとに何も残らず虚しさが漂うだけではないか。

ある程度の経済的裏付けは、もちろん必要であるが、お金さえあれば、幸せになるというわけではない。

上の著者の言葉は平易で納得できる。

「今日はどのシャンパンにしよう、フレンチにしようか、イタリアンにしようか、という生活は贅沢で羨ましいようにも思える。

 しかし、そのような人が、今晩はどの発泡酒にしようとコンビニの棚の前で考えている若者に比べて、幸せであるとは限らない。」

そうか、幸せに気づくことが必要だし、幸せを感じる力が重要なのだ。

ボンビー父さんも、今の状況を受け入れ、「しあわせ」に気づいて、自分の生き方に自信を持つことが大事なんだね。

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