ヤフーのニュースを見ていたら、 韓国産“毒食”リスト 深刻な食品汚染…「中国産より危険度高い」 という見出しが目に入った。 主な事件は次のようなものだ。 ①「乾燥ワカメ」に多量残存していた二酸化硫黄も毒性が高い。 ②「生鮮きゅうり」から検出されたジクロルボス(有機リン系の殺虫剤で、「中国製冷凍毒ギョーザ事件」で取り沙汰された。 ③「生鮮マッシュルーム」に入っていたシペルメトリン ④「生鮮青とうがらし」のエトプロホス ⑤「焼き肉のタレ」に大量に残存していたポリソルベート ⑥「冷凍豚肉」から出たスルファジミジン それで、歯医者通いの時の待合室で見た「週刊文春」の記事を思い出した。 歯医者から持って帰るわけにはいかないので、ヤフオクで読み捨てられた(?)週刊誌を買った。 ちょっと、2年前の記事を再現してみよう。 「中国猛毒食品」-今、絶対食べてはいけない30品目リスト の記事では、アクセスが集まったので、もう一度取り上げることにします。歯医者の待合室で読んだ「週刊文春 平成25年8月15・22日 夏の特大号」からの紹介です。こりゃあ、大変だと思って古本を買いました。50円だったかな。 もう一冊も「週刊文春 平成26年1月2/9日 新年特大号」中国猛毒偽装食品 内容は次回②で、見出し中心に簡潔に書きます。打ち込んでいると、何時間あっても時間が足りませんし、著作権にも触れるかもしれませんので。 あ、まとめサイトを見つけました。私がくどくどと書く必要はありません。 【これはひどい】中国猛毒食品【食べてはいけない中国猛毒食品リスト】 http://matome.naver.jp/odai/2136507985608987301 「週刊文春」の30品目リストには「食材名」「中国での主な生産地」「輸入量」「検出される毒性物質やウイルスなど」「代表的な商品やメニュー」「本誌の調査結果」と詳細に調査された結果がリストアップさっれています。 ヤフーオークションで手に入れられるかもしれません。「中国食品を見破れ」という本になっているようですので、興味のある方はそちらを読んでください。 所得91万円のボンビー父さんでも気をつける食事 http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/249099/2015-09-15