「税理士が考え抜いて実践。手取り15万円で毎月5万円貯金する方法とは」を無断でリンクさせていただくので、詳細はそれを読んでいただくとしよう。 そこには、「貯金するための5つのポイント」は、「まっ、そういうことかな」という当たり前のことが書かれている。ただし、「損益計算書」を作るとか書いているが、ボンビー父さんはパス。意味を知らない。 http://spotlight-media.jp/article/340015967431797754 その「当たり前のこと」が大切なのであるが、語り尽くされていることである。 それが実行できないのが、問題なんですね。最後のほうに、「貯金生活で得たもの」が、ほかの人とは違う見解で、なるほどと思った。 で、ボンビー父さんが「確信を持った」貯金、実行可能な一番の近道は「天引き貯金」です。 お風呂のお湯をかえないで何度も使うとか、待機電力の節電とかもいいですけれど、天引き貯金はほんとに「勝手に貯まっていく!」のです。 ゆうちょ銀行の便利さは、前に書いた通りです。再掲しましょう。 現状を考えて、積み立てを始めます。現状が赤字なら、まず黒字を目指します。給料をもらったら毎月1万円、いや5000円でも、先に引いてしまいます。(よく書いてありますよね) 「自動積立 定額定期預金」にすれば「自動化!」できます。 「ある分で暮らす」を意識しながら3か月経過すると、自信が生まれてきて軌道に乗ります。 銀行はどこでもいいのですが、「ゆうちょ銀行」はどうでしょう。ちょっと他と違うのは、「自動積立 定額定期預金証書」というピンクの通帳を作ってくれます。 普通預金の最後のほうのページに、担保貯金がありますが、マイナスになっても使えたりするので、つい甘えてしまいます。 自動積立 定額定期預金証書は別冊になっていて、不足分の貸付に回せることもありません。 入れてしまったら、解約をしない限り「自動貸し出し」などできません。 だから、もう、このお金はあてにしないようになります。 お金を持つより仕事を持て。60歳で月10万稼げる女になろう! http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/296934/2017-04-18 さあ、これで貯まった・・・・後はこれを死守 http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/296682/2017-04-15 所得は93万円のトホホ~家計管理の方法 http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/296355/2017-04-09